2010-05-03 カメラ 日記 何かを感じなくしたり、考えたりしなくするのは比較的簡単で、ただ単純に特定の行動に狂ったほど傾注すればよい。 さすれば、一日の大半は、瞬く間に過ぎていく。 問題は、コンビニに向かう道中であったり、目の疲れであったり、ドラマの中の煙草であったりする。 東京の夜は、監視カメラで常に見られている気分にさせる。