最終面接
今日はコンサル会社の最終面接でした。
社長と一対一の面接で、一時間でした。緊張していたものの、思っていることを正直に言おうと思い望みました。
しかし、伝えたいことを冒頭で言ったことで気分が軽くなり、その後は終始舞い上がってしまい、何故か笑いをとろうと必死になってしまいました。だって、社長が気さくな人過ぎてんもん。
そして、会社に対する思いや、働くにあたってどのようなことをしていきたいかなど、肝心な質問に適当に答えてしまいました。面接直後は、してやったりと思ったものの、思い返せば地獄。こんなに稚拙な回答を連発してしまったのは初めてだ。
おそらく、不合格だろう。面接の終盤で、社長が語ってくださった理念は、僕が仕事としてしていきたいことと、一致していた。それだけに、無念。それを伝えられなかったことが、無念極まりない。
しばらく、引きずる気がする。今日は他社のESを仕上げなければならないが、書けそうもない。もし、不合格であっても、今日得た教訓を絶対に次にいかしたい。でも、今は立ち直れそうも無い。
今日寝て、明日になったら書けるかな。